停電の、そなえかた。公的資料を図にして、疲れずに分かる。停電の備え
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停電が直るとき。復旧したときの火災を防ぐ、4つの手順(NITE)

停電が直った瞬間に、傷んだ製品に電気が通って、火事になることがあります。NITEの注意喚起を、4つの手順にしました。

先に答え

  • 停電の復旧前に、ブレーカーを全部切り、機器のスイッチを切って、プラグを抜く
  • 機器とコードに異常がないかを確認してから、1台ずつ使う
  • 衝撃を受けた製品や、水に浸かった製品は、使う前にメーカーや販売店の点検を受ける

復旧したとき、異常のある製品に電気が通って発火するおそれがあります。(NITE)いわゆる「通電火災」のことです。

4つの手順

復旧のときの手順復旧のときの手順1ブレーカーを切る機器のスイッチを切り、プラグを抜く2外観を確認する機器に異常がないか3コードとプラグを確認傷・折れ、家具に踏まれていないか41台ずつ使うブレーカーを入れ、プラグを1台ずつ差して様子を見る煙や異臭を感じたら、すぐ使うのをやめる
1は、停電が復旧する前にします。

「衝撃の影響でバーナーがずれている」「水で内部の部品が傷んでいる」ことがあるため、見た目に異常があるもの、強い衝撃を受けたもの、水に浸かったものは、使う前にメーカーや販売店の点検・修理を受けます。

ガスが復旧するとき

  • ガスの元栓を閉めておく
  • 復旧した直後は、管に空気が入っていて火がつきにくい。何度も着火すると、火がつかなかったガスが周りに残って、引火・爆発するおそれがある。ある程度の間隔をおいて操作する
  • カセットこんろをガスこんろの上に置いて使っていたら、復旧後は、すぐに片付ける(つまみを回してしまうと、ボンベが加熱されて爆発するおそれがある)

カセットこんろの使い方は、カセットこんろとボンベ、守る4つで説明しています。

くわしくは、正式な資料へ

国や自治体の資料を、ご自身でも確かめてください。

出典(確認日:2026年11月4日)