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充電式のランタンやライトは、付属の充電器で。NITEが呼びかける6つのポイント

充電式のランタンやライトの事故は、充電中に多く起きています。他の製品の充電器を使わず、付属のもので。NITEの資料を図にしました。

先に答え

  • 充電は、付属の充電器(ACアダプター)で行う
  • 充電しているあいだは、放置しない。近くに燃えやすい物を置かない
  • 災害の前に、あわてず、ふだんから充電しておく

NITE(製品評価技術基盤機構)の2022年8月25日の発表にもとづいています。ここでいう「充電式ライト」は、リチウムイオン電池が入った、持ち運べるLEDの投光器、懐中電灯、ヘッドライト、ランタンのことです。乾電池で動くものは、この資料の対象ではありません。

事故は、充電中に多い

充電式ライトの事故50件、起きたとき充電式ライトの事故50件、起きたとき充電中41件保管中7件不明2件2017〜2021年度、NITEが集めた事故(NITE)

原因がわかった11件のうち、7件が、付属品とちがう、他の製品の充電器を使っていました。

なぜ、充電器の使い回しがあぶないか

充電器は、機器ごとに、電圧などの条件がちがいます。プラグの形が同じなので、他の製品の充電器でも、つなげてしまうことがあります。付属のものより電圧が高い充電器につなぐと、リチウムイオン電池が過充電になり、発火や破裂のおそれがあります。

事故の例:ネット通販で買ったLEDヘッドライトを充電中に、電池のあたりから出火して、まわりを焼いた。過充電を防ぐ機能がないライトに、電圧の高い別の製品の充電器をつないだことが、原因と考えられるとされています。(2019年8月、NITE)

事故を防ぐ6つのポイント

充電式ライトの6つのポイント充電式ライトの6つのポイント充電は付属の充電器で充電中は放置しない近くに燃えやすい物を置かないコネクターに液体やほこりがあれば充電しない衝撃を与えない高温の場所に置かない、水に濡らさない異常があれば、すぐ使うのをやめて、購入店に相談

充電器は、どの機器用かを、ラベルで区別して、取り違えを防ぎます。外出中や寝ているあいだに充電したままにすると、事故に気づけないおそれがあります。高温の例には、車のダッシュボードの上があります。

こんなときは、使わない

  • 充電が行われない
  • 充電中に、これまでよりも熱くなった
  • 外装やバッテリーパックが膨らんで、変形した
  • 不意に電源が切れた

異常があったら、使うのをやめて、購入店か、製造・輸入事業者の修理窓口に相談します。発火や破裂に備えて、金属製の缶などに入れて保管するのが望ましいとされています。事業者の対応がすむまでは、ごみとして捨てません。

発火したときは

消火器で消すか、大量の水をかけます。大きな炎で対処が難しいと思ったら、すぐ避難して、119番に通報します。(NITE)

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ポータブル電源は、ポータブル電源を使う前にを、しまっておく電池のことは、防災用の電池の保管と充電をご覧ください。事故の事例は、NITEの検索ツール「SAFE-Lite」で調べられます。

くわしくは、正式な資料へ

国や自治体の資料を、ご自身でも確かめてください。

出典(確認日:2026年11月4日)