停電の、そなえかた。公的資料を図にして、疲れずに分かる。停電の備え
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電気・あかり / ポータブル電源

ポータブル電源を使う前に。消費者庁と国民生活センターが呼びかける3つの注意

ポータブル電源は、落とさない、暑い所に置かない、屋外では防水・防塵のものを。消費者庁と国民生活センターの注意を、図にしました。

先に答え

  • 落下などの衝撃を与えない
  • 高温の場所で使わない。長く使わないときは、箱に入れて、直射日光の当たらない涼しい所に置く
  • 屋外で使うなら、防水・防塵性能のある製品を検討する
  • 取扱説明書を読み、ときどき動作確認をする

消費者庁(経済産業省・NITEと同時発表、2024年8月27日)と、国民生活センター(2025年8月28日)の注意喚起にもとづいています。

ポータブル電源と携帯発電機はちがう

名前は似ていますが、別のもの名前は似ていますが、別のものポータブル電源・リチウムイオン電池入り・衝撃・高温に注意・屋外は防水・防塵を携帯発電機・排ガスが出る・一酸化炭素中毒のおそれ・屋内で使わない・車内・テント内も不可

ポータブル電源と携帯発電機は、注意する点が別です。携帯発電機は、屋内では使いません。屋外でも、自動車の中やテントの中は、屋内と同じように危険です。出入口や窓から離れた、風通しのよい場所で使います。(消費者庁)

ポータブル電源の3つの注意

ポータブル電源の注意ポータブル電源の注意落下などの衝撃を与えない高温の場所で使わない屋外は防水・防塵の製品を強い衝撃のあと、熱や変形が出たら、使わない

強い衝撃を受けたあとに、発熱や変形などの異常が出たときは、使うのをやめて、製造・輸入・販売の事業者の修理窓口に相談します。長く使わないときは、箱に入れて、直射日光の当たらない涼しい所に置きます。(消費者庁)

大きいものほど、気をつける

国民生活センターは、総エネルギー量が大きい製品ほど、事故のときの発熱量も大きくなるので、より注意が必要としています。取扱説明書を読み、定期的に動作確認と操作方法のチェックをして、いざというときにすぐ安全に使えるように備えます。

停電が直るときも

停電が復旧したときの火災を防ぐ手順は、停電が直るとき。4つの手順で説明しています。しまっておく電池のことは、防災用の電池の保管と充電に書いています。

このページで扱っていないこと

機種の選び方や、容量の決め方は、ここでは書きません。公的資料で、基準が見つかっていないためです。事故の件数や事例は、電池を買う前の6つの元になったNITEの資料をご覧ください。

くわしくは、正式な資料へ

国や自治体の資料を、ご自身でも確かめてください。

出典(確認日:2026年11月4日)